Optimus bright に機種変更
明けましておめでとうございます。
いきなりですが値段も下がってきたので、
とりあえず確保してきました
キャラ的にはDHDと似た感じだけど、
こっちはプラ製なので軽い
着せ替えカバーが沢山付いてたのが個人的に嬉しい
ちなみに国際版のP970はICS化が決まってるそうで。
明けましておめでとうございます。
いきなりですが値段も下がってきたので、
とりあえず確保してきました
キャラ的にはDHDと似た感じだけど、
こっちはプラ製なので軽い
着せ替えカバーが沢山付いてたのが個人的に嬉しい
ちなみに国際版のP970はICS化が決まってるそうで。
SDKのEmulatorの中に入ってるものなのだけど、
この中の「Show Permissions」が気に入ってるので
自分が使う端末には必ず入れているアプリ
最初から入っている「アプリケーションの管理」が
その「アプリケーションがどんなパーミッションを持っているか」が分かるのに対して
これは「あるパーミッションを持っているアプリ一覧」を見ることができる
某有名ブラウザアプリがspywareだったこともあるし
このくらいの用心は必要かな、と思ってる。
逆に
OSの脆弱性を突いてroot権限取るようなウイルスに対して
何の役にも立たないセキュリティソフトは入れる気がしない。
正直バッテリーの無駄だと思ってる。
zergRushもリリースされたことだしね。
(そもそもroot取っておいてセキュリティも糞もないが)
ATTENTION: This ROM for TEST purpose only
何か問題が生じても全て自己責任でお願いします
この記事は内容がとても古いです
Optimus chat L-04C CyanogenMod 再配布場 に最近の情報があるようです
ThunderGやPecanを参考にしつつ非公式にport
非公式なので永遠にテスト用でβ版です
Froyoからの更新になると思うので/dataのwipe
あと標準ROMのバックアップも忘れずに。
Download: test5 + fix2
CWM-based Recovery v5 (test3以降は必須)
github
※ 最近更新していないので、buildする人はakiyaさんのレポジトリをオススメします
…
kernel.orgさんがハッキングを受けてそろそろ2週間
ソースはgithubから引っ張ってくれば読めるんだけど
サーバーが中途半端な状態でrepo syncをしてしまったせいか
ローカルのレポジトリがおかしい
とりあえずビルドするためにcodeauroraさんの非公式ミラーを利用することに
1. repoの準備
curl http://git-repo.googlecode.com/files/repo-1.12 > ~/bin/repo chmod a+x ~/bin/repo PATH=~/bin:$PATH
2. ダウンロード
mkdir WORKING_DIRECTORY cd WORKING_DIRECTORY repo init -u git://codeaurora.org/platform/manifest.git -b gingerbread repo sync
—
WORKING_DIRECTORY/.manifest.xml の kernel.org を codeaurora.org に書き換えるだけでもok?