AMD APU Kaveri A10-7800 & MSI A68HM-P33 レビュー
そんなわけで先日のblogger eventで頂いた製品のレビュー。
これまで参加していた新APU発表系のイベントとは異なり、
今回頂いたのは今年の夏に既に市場に出ている商品でした。
…
そんなわけで先日のblogger eventで頂いた製品のレビュー。
これまで参加していた新APU発表系のイベントとは異なり、
今回頂いたのは今年の夏に既に市場に出ている商品でした。
…
11/25(火)。まさかの”忘れた頃の3回目”があったのでまずはご報告を。
今回も前回に引き続き、日本AMDさんより招待を頂いてのブロガー勉強会でした。
↑丸の内にある日本AMDさんのOffice
今回の勉強会参加に当たって、
突然インビテーション(返答期限は翌日)が前週の11/20(木)に送られて来ました。
(いきなりイベント決まったから直前インビなんだろうな)とか
(社会人そんなに暇じゃないよ、直前まで会議入ってるよ)とか
(でも前回、前々回とあんな糞みたいなチラ裏書いててなお招待してくれるAMDさん素敵☆)とか
いろいろ思いましたが、試供品のKaveriに釣られて快く引き受けさせていただきました。
…
ブラウザの標準フォントを全部メイリオとかにするのが嫌で
個人的にはラテン文字はArialとかTimesとかの標準的なフォントにして、
日本語部分をメイリオだとか游明朝あたり1で補完するのが好み。
ユーザースタイルシートを使えばほとんどのブラウザ2でこれが実装できる
Font Link的なのをCSSでやる
http://y-log.net/archives/2012/10/02/2350
しかし、Google Chrome 31 (30?) からCSSの仕様が変わった?ようで、
アップデート後から上記の方法だと思うように反映されない。
font-faceでunicode-rangeを指定すると
非指定の部分の指定が反映されずに強制的にMSゴシックになる。
試行錯誤の結果、一応の対処方法を見つけた。
@font-face { font-family: 'Meiryo UI'; src: local('Arial'); unicode-range: U+0000-007F; /* ラテン文字はArial */ } @font-face { font-family: 'Meiryo UI'; src: local('Meiryo UI'); unicode-range: U+007F-FFFF; /* その他はMeiryo UI */ }
font-familyのまま置換しないところのunicode-rangeについても
きちんと明記してやれば反映されるようで。
最新のCSS動向とかよく知らないんだけど、これがvaildなのかなぁ。
…
Font Link的なのをCSSでやる、その後もっと読む »
家庭用サーバーというか、自宅サーバーというか。
これまではNEC Express5800/S70RB1を地デジの録画サーバ兼NASとして使っていたのだけれど。
今回RAID1の片割れが壊れたのでこれを機に新調した。
組んでOS移すだけと思ってたのにストレージ周りでいろいろあったから覚え書き。
…
鼻毛サーバー。2年ほど前に15kくらいで買ったやつ。 ↩
AMD Unveils Server Strategy and Roadmap
http://www.amd.com/us/press-releases/Pages/amd-unveils-2013june18.aspx
ロードマップ来てた
ブロガー勉強会はよ